嗚呼、ジ アッタテラス。
ジ アッタテラス、、、正式名称 ジ゙・アッタテラス・クラブ タワーズ
それは余りにも高貴な響き
私ってば、ジアッタテラス ジアッタテラスって当然のように「ジアッタ」という名前だと思っていたのです。
でもホテルの場所が熱田にあり、
それに「THE」がついて、ジ アッタテラスというのですね
。
このホテル、大人の隠れ家ホテルという事で全国的にも憧れのリゾートホテルとして名高い、超素敵なホテルなのです
。
(何やら、旅行業界の何とかという賞を受賞した事がある)非の打ち所のない、それはそれは素晴らしいホテルなのです。
で、今回その素敵なホテルに、
たったの一泊する機会があり
私の個人的感想をばばばば~~~んと徒然なるままにしたためてみますね。(すんませんっっ
)
そこは非日常への入り口
嫌がおうにも盛り上るフロントへのアプローチ。テンション ア~ップ↑
そのまま右カーブに沿って進み過ぎると、間違ってゴルフのクラブハウスへ行ってしまうかと思います(私達だけかもしれませんけど)、ご注意くださいませ
。
ホテルのエントランスはアプローチを登り、右カーブになる前の左側にある門扉、木の扉の向こうです。そのまま車で入ってフロントへ。
(ホテルのエントランス、人物を切り取ってるので分かりにくいですが、右端に木の門扉が少しだけ写ってます。ここから車で入るのです。)
大型リゾートホテルとは違い、静かなフロント(ロビー)は小じんまりとしていて、さりげなくて、プライベート感たっぷりです。
「さりげなく。さりげなく。落ち着け~落ち着け~」と自分を制するのですが、ロビーのインテリアや、嫌がおうでも目に入り込む景色とプールサイドにテンションアップなのです。
そんな私達を、にこやかに暖かいホスピタリティで迎えてくれるスタッフさん、どこまでもさりげなく、そしてフレンドリィ。
ウエルカムドリンク、何のドリンクだか説明があるのですがテンション上がり過ぎて忘れました。(小学生かっ) 、、、美味しかったです。おしぼりも冷え冷えで感動です。
一息ついてから、スタッフさんが宿泊帳に記名する為の用紙とペンを持って来られました。
そのペンが、そのペンがぁ、ま、ま、ま、ま、万年筆~~
惚れてまうやろぉぉ~!
フロントのある建物はレストラン、ライブラリーと繋がっているのですが、宿泊棟は離れた場所にあるので(といっても歩いてもすぐです。)カートで送って下さるのです。
(この可愛いカートで連れてってくれます。すぐ着きます
)
ここまで至れり尽くせりだと
私達小市民夫婦は、んもう、この時点で完全にノックアウトというか、
針が振り切れたというか、そんな感じでした。
ブセナテラスも感動の嵐だったのだけど、ジアッタテラスは特別感と癒され感が違うなぁと思いました。
16歳以上しか宿泊できなかったり、宿泊客以外は施設を利用できないという決まりがあって、そこからもこのホテルのコンセプトが感じられます。
大人の隠れ家ホテル、、、まさにその通りです。その通りですとも。(しみじみ)
(私達の宿泊した部屋からの眺望です。ホテルは深い森の地形を利用して作られています。眺望は予約時に確認してみて下さい。)
(ウェルカムフルーツとバリ島にありそうな団扇が置かれてました。部屋のキーはフクロウのキーホルダーがついてました。)
(ドリップパックのコーヒー、紅茶、月桃茶、煎茶、ミネラルウォーター等、ホテルオリジナルの飲み物が用意されています。無料です。)
(ミニバー、冷蔵庫内は有料です。)
バスルームの洗面所とアメニティです。
ポーチの中はドライヤーです。
シャンプー類はロクシタン。
ホテルオリジナルの入浴剤がとても良い香りです。
歯磨き粉はGUMでした。歯ブラシの色が渋くて良いです。
シェービングフォーム等なども有りました。
タオルが3種類(バスタオル、フェースタオル、ハンドタオル)
着る物が3種類(バスローブ、部屋着(パジャマ)、水着の上から着るフードのついた上着)。
それとスリッパ(ブセナテラスのものよりも底が厚くてふわふわのやつでした)が用意されていました
。
バスルームはシャワーブースが別にありました。
そしてバスタブのところの木の扉は横にスライドして大きく開口します。
そしてバルコニーからの景色をお風呂の中から見る事ができるのです。
部屋で写真を取りまくった後、プールで泳ぎ、その後、ライブラリー(バー兼カフェ)に立ち寄りました。
このライブラリーは本はもちろん、CDの貸し出しもあります。
また午後一定の時間帯では無料で飲み物とお菓子を提供してくれるのでプールで泳いだ後はちょうどよいです。(ほんとに至れり尽くせり
)
で、夕方六時頃でしょうか、
部屋に戻ったらターンダウンサービス(ベッドを整えてもらえるサービスとでもいうのでしょうかね)が、なされておりました。
クッションがベッドから下ろされて枕がセットされており、
パジャマもベッドの上に用意されてましたが、
な、な、なんとその上には、
明日の天気予報とチョコレートがさりげなく有るではございませんか!
そしてミネラルウォーターがベッドサイドに1本づつ追加されているぅぅ。
お部屋には星座の早見表までが、、、
。
そんなこんなで、惚れてまうやろぉぉ連呼状態の私達。ジアッタテラス記パート2に続きます。
ジアッタテラス情報お役に立ちましたでしょうか、良ければクリックお願いします


http://travel.blogmura.com/hotel/←ジアッタテラスとその他の沖縄のホテル情報はここから入れます。

それは余りにも高貴な響き


私ってば、ジアッタテラス ジアッタテラスって当然のように「ジアッタ」という名前だと思っていたのです。
でもホテルの場所が熱田にあり、
それに「THE」がついて、ジ アッタテラスというのですね

このホテル、大人の隠れ家ホテルという事で全国的にも憧れのリゾートホテルとして名高い、超素敵なホテルなのです

(何やら、旅行業界の何とかという賞を受賞した事がある)非の打ち所のない、それはそれは素晴らしいホテルなのです。
で、今回その素敵なホテルに、
たったの一泊する機会があり
私の個人的感想をばばばば~~~んと徒然なるままにしたためてみますね。(すんませんっっ

そこは非日常への入り口
嫌がおうにも盛り上るフロントへのアプローチ。テンション ア~ップ↑
そのまま右カーブに沿って進み過ぎると、間違ってゴルフのクラブハウスへ行ってしまうかと思います(私達だけかもしれませんけど)、ご注意くださいませ

ホテルのエントランスはアプローチを登り、右カーブになる前の左側にある門扉、木の扉の向こうです。そのまま車で入ってフロントへ。
(ホテルのエントランス、人物を切り取ってるので分かりにくいですが、右端に木の門扉が少しだけ写ってます。ここから車で入るのです。)
大型リゾートホテルとは違い、静かなフロント(ロビー)は小じんまりとしていて、さりげなくて、プライベート感たっぷりです。
「さりげなく。さりげなく。落ち着け~落ち着け~」と自分を制するのですが、ロビーのインテリアや、嫌がおうでも目に入り込む景色とプールサイドにテンションアップなのです。

そんな私達を、にこやかに暖かいホスピタリティで迎えてくれるスタッフさん、どこまでもさりげなく、そしてフレンドリィ。
ウエルカムドリンク、何のドリンクだか説明があるのですがテンション上がり過ぎて忘れました。(小学生かっ) 、、、美味しかったです。おしぼりも冷え冷えで感動です。
一息ついてから、スタッフさんが宿泊帳に記名する為の用紙とペンを持って来られました。
そのペンが、そのペンがぁ、ま、ま、ま、ま、万年筆~~

フロントのある建物はレストラン、ライブラリーと繋がっているのですが、宿泊棟は離れた場所にあるので(といっても歩いてもすぐです。)カートで送って下さるのです。
(この可愛いカートで連れてってくれます。すぐ着きます

ここまで至れり尽くせりだと
私達小市民夫婦は、んもう、この時点で完全にノックアウトというか、
針が振り切れたというか、そんな感じでした。
ブセナテラスも感動の嵐だったのだけど、ジアッタテラスは特別感と癒され感が違うなぁと思いました。
16歳以上しか宿泊できなかったり、宿泊客以外は施設を利用できないという決まりがあって、そこからもこのホテルのコンセプトが感じられます。
大人の隠れ家ホテル、、、まさにその通りです。その通りですとも。(しみじみ)
(私達の宿泊した部屋からの眺望です。ホテルは深い森の地形を利用して作られています。眺望は予約時に確認してみて下さい。)
(ウェルカムフルーツとバリ島にありそうな団扇が置かれてました。部屋のキーはフクロウのキーホルダーがついてました。)
(ドリップパックのコーヒー、紅茶、月桃茶、煎茶、ミネラルウォーター等、ホテルオリジナルの飲み物が用意されています。無料です。)
(ミニバー、冷蔵庫内は有料です。)
バスルームの洗面所とアメニティです。
ポーチの中はドライヤーです。
シャンプー類はロクシタン。
ホテルオリジナルの入浴剤がとても良い香りです。
歯磨き粉はGUMでした。歯ブラシの色が渋くて良いです。
シェービングフォーム等なども有りました。
タオルが3種類(バスタオル、フェースタオル、ハンドタオル)
着る物が3種類(バスローブ、部屋着(パジャマ)、水着の上から着るフードのついた上着)。
それとスリッパ(ブセナテラスのものよりも底が厚くてふわふわのやつでした)が用意されていました

バスルームはシャワーブースが別にありました。
そしてバスタブのところの木の扉は横にスライドして大きく開口します。
そしてバルコニーからの景色をお風呂の中から見る事ができるのです。
部屋で写真を取りまくった後、プールで泳ぎ、その後、ライブラリー(バー兼カフェ)に立ち寄りました。
このライブラリーは本はもちろん、CDの貸し出しもあります。
また午後一定の時間帯では無料で飲み物とお菓子を提供してくれるのでプールで泳いだ後はちょうどよいです。(ほんとに至れり尽くせり

で、夕方六時頃でしょうか、
部屋に戻ったらターンダウンサービス(ベッドを整えてもらえるサービスとでもいうのでしょうかね)が、なされておりました。
クッションがベッドから下ろされて枕がセットされており、
パジャマもベッドの上に用意されてましたが、
な、な、なんとその上には、
明日の天気予報とチョコレートがさりげなく有るではございませんか!
そしてミネラルウォーターがベッドサイドに1本づつ追加されているぅぅ。

お部屋には星座の早見表までが、、、

そんなこんなで、惚れてまうやろぉぉ連呼状態の私達。ジアッタテラス記パート2に続きます。
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